2012年10月30日
行政との協働
子どもたちの居場所づくりをするのに行政との協働が逆に活動制約になっているというAさんにメール
行政との関係の問題、とてもよくわかります。
何せ僕自身が16年、静岡県庁に勤めていましたから。
そして行政が絡むと逆にできない地域おこしがあるので、辞めてNPOを立ち上げました。
詳しくはここで
市民と行政の協働って流行言葉ですけど、協働は目的ではなく、手段なんですよね。
地域おこしをする上で必要であれば行政を巻き込めばいいし、ときには巻き込まないほうがうまくいくこともありますよね。
それと子どもの巻き込みと親の理解をなるべく平行して広げていくためには、僕らの実践からの経験値としては、じわじわとやるということが肝かと思っています。
イベント型でどーんとやると子ども500人来ました、親も300人来ました、みんな大喜びでした、だけど、本質的なことは語り合う時間がありませんでした、という結果になってしまったりします。
地道にコツコツじわじわ進めていきながら、理解者を一人、また一人という形で増やしていくことがやりたいことをやる上での近道なのかなと。
Posted by
渡部達也
at
23:45
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まちづくり